予防歯科と口腔ケアのお役立ち情報を発信

気になる口臭を消す3つの食べ物を紹介!NGな食べ物と予防法も含め解説

トップ

口臭対策

気になる口臭を消す3つの食べ物を紹介!NGな食べ物と予防法も含め解説

口臭に効く食べ物top

気になる口臭を消す3つの食べ物を紹介!NGな食べ物と予防法も含め解説

更新日:2024.02.11

口臭対策

にんにくや納豆などを食べたあとに、口臭を気にする人は多いのではないでしょうか。自分のニオイには無自覚であっても、周りの人が不快に感じていることもあります。
とはいえ、ニオイの強い食べ物は身体に良いのも事実です。重要なことは、口臭対策につながる食べ物も取り入れることです。
今回は口臭対策につながる3つの食べ物と、それ以外の口臭に関する知識をご紹介します。

気になる口臭を消す3つの食べ物

普段食べている食材の中には、口臭予防に役立つ食べ物もいくつかあります。ここからはそのうちの代表的なものを紹介します。

リンゴ

リンゴには、ポリフェノールやカテキンが多く含まれ、口臭の原因となるメチルメルカプタンという成分の発生を防ぐ役割や殺菌効果があります。これらの成分は皮に多く含まれているため、皮ごと食べるのがおすすめです。

ニンニクなどの刺激物よる口臭を防ぐには、食後のなるべく早い時間にリンゴを食べることが効果的です。消臭効果のあるリンゴを食べることで、口臭の緩和が期待できるでしょう。
リンゴジュースでも同じ効果が得られますので、外出先や仕事中には、スーパーやコンビニで買えば簡単に対策が可能です。

生姜

体を温める効果で有名な生姜には、実は口臭改善につながる効果もあるのです。
生姜に含まれるジンゲロールとショウガオールという2つの成分は、唾液の中にあるチオールオキシダーゼという成分を16倍にまで増やします。この成分は、ニオイのもととなる成分を分解させ、口臭を防ぐ働きがあります。

レモンやみかんなどの柑橘類

レモンやみかん、グレープフルーツなどの酸っぱい食べ物にはクエン酸が多く含まれます。クエン酸は殺菌効果が非常に高いため、口の中の雑菌が増えるのを防ぐ働きがあります。
さらに、酸っぱい食べ物を食べると、口の中の唾液がじわじわと増えるように、唾液の分泌を促す作用もあります。口が乾いて口臭が気になるという方は、柑橘類を食べると良いです。

口臭のもとになる注意すべき食べ物

口臭の原因となる食べ物はたくさんあります。その中でも、普段私達がよく食べる物の中で口臭のもとになる注意すべき食べ物を紹介します。

にんにく・ネギ・玉ねぎなどのネギ類

玉ねぎ

これらのニオイが強いことはみなさんご存知かと思います。では、なぜ口臭の原因になるのでしょうか。
理由は、食べ物の細胞に含まれる含硫アミノ酸が、切ったりすりおろしたりすることで分解され、ニオイのもとになるアリシンを発生させるからです。

アリシンには抗酸化力があり、生活習慣病予防に役立つといわれる一方、口臭の原因になることもあります。
口の中に残ると不快な口臭のもとになるだけでなく、血液中に取り込まれ、全身にいきわたることで、体臭の原因にもなってしまうのです。
口臭は歯磨きをすれば改善されますが、体臭は長いと16時間も続くといわれていますので、翌日に大事な予定がある方は食べ過ぎないように気をつけましょう。

コーヒー

コーヒーを飲んだあとは、口の中が独特なニオイがします。これは、コーヒーの中に含まれる細かい微粒子が、舌に付着することで口臭のもとになる細菌を繁殖させるからです。飲み終わった後に舌の表面が茶色くなっているのは、この微粒子によるものです。
また、コーヒーは唾液の量とも関係しています。コーヒーに含まれるカフェインの利尿作用により体内の水分が少なくなると、唾液が減少して口が乾きやすくなります。唾液が減少すると口の中の雑菌が増えやすくなり、口臭につながってしまうのです。

納豆

納豆もニオイの強い食べ物です。
納豆に含まれる納豆菌は、発酵の過程で分解と合成を繰り返し、ビラジン類やジアセチンなどの有機酸やアンモニア臭を作ります。これがニオイの主成分となっているため、口臭を引き起こしてしまうのです。
にんにくと違い口の中だけにとどまるので、歯磨きをしたりマウスウォッシュを使用したりすることで、口臭は薄れていきます。

ケーキ・パン

ケーキやパンに含まれるタンパク質や砂糖は口の中に残ると酸化します。また、パサパサした性質の食べ物は、口の中を乾燥させ唾液の減少にもつながります。
そのため、口の中は細菌が繁殖しやすい環境となり、口臭が悪化してしまうのです。

ニオイのきつい食べ物を食べた後は、ブレスケアがおすすめ

特にニンニクなど強いニオイを発する料理を食べた後は、口臭が気になるものです。
次のように口臭を気にしている方も多いのではないでしょうか。

食べ物の口臭が気になる意見

リンゴや柑橘類などニオイを抑える食べ物もありますが、より即効性があって手軽にできるおすすめの口臭対策はブレスケアです。
ブレスケアのレビューで最も多かったのは「胃から来るニオイを消してくれるので、大事な用事の前に飲んでいる」というものでした。

ブレスケアの人気が高いのは、相手に気づかれないようにサッと口臭対策ができるというメリットがあり、すぐに胃まで届いて口臭につながるニオイを消してくれるということです。
さらにコンビニで購入できて、誰でもすぐに口臭対策ができる点も見逃せません。容器が小さいのでかさばりませんし、手軽に持ち運べます。

通販サイトでも噛むタイプやフィルムタイプ、水で飲むタイプなどさまざまな商品が販売されています。好きなタイプのものを選んで常用してみてはいかがでしょうか。

口臭を予防する食生活

食べ物やブレスケアで急ぎの口臭対策は可能ですが、口臭の予防・改善には、普段の食生活が非常に重要です。毎日少し意識するだけでも変化があると思いますので、試してみましょう。

規則正しい食生活をおくる

食生活が乱れると口臭も悪化します。特に朝食を抜く方も多いと思いますが、起きたばかりは口が乾きやすくなっているため、朝食をしっかりとることが大切です。
また、口臭予防には、緑黄色野菜や海藻類などのアルカリ性食品がおすすめです。時間が無い時には、野菜ジュースなどでも代用できます。3食ともバランスの良い食生活を心掛けましょう。

よく噛んで食べる

早食いや大食いは胃に負担をかけるだけではなく、口臭に発展することがあります。
口をよく動かすことで、唾液の分泌が促されます。柔らかくて噛まなくても食べられる物でも、よく噛んで食べることを意識しましょう。口臭を日頃の心構えで抑えるためには、ゆっくりよく噛んで食事をする習慣をつけることが重要です。

水分をたくさんとる

口の中が乾燥することによって、口臭が発生することがあります。そのため、唾液の量を増やすことが重要です。
パサパサしたものを食べたあとや、唾液の量が少なくなっている起床後は、適度な水分を摂取し、口の中を潤すことがおすすめです。

カテキンを含む緑茶も殺菌作用がありますが、飲みすぎると利尿作用により唾液の減少につながるため、水や白湯とのバランスが重要です。

まとめ

この記事では、口臭につながる食べ物や飲み物、口臭予防におすすめの食材や対策を紹介しました。スーパーやコンビニなどですぐに買えるものもありますので、「ついうっかりニオイが気になる食べ物を食べてしまった」という時には、参考にしてみましょう。

記事を検索する